そのまま使用しても十分なDWE教材ですが、ちょっと使いやすく&より子供たちが触れやすいように、DWE教材に一工夫(いわゆるDWE内職)してみました。今回は、トークアロングカード(TAC)を有効活用するためにおすすめな内職を紹介します。
トークアロングカード(TAC)の色分け・仕分けの方法を紹介します♪
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トークアロングカード(TAC)の色分け・仕分け
バラバラになってしまうとなんとも大変なTACカード。
我が家は10枚ずつ番号とレベル(ブルー、グリーン、ライム、イエロー、卒業用カードの紫)の色に合わせてシールを貼り、仕分け・色分けしました!
↓完成したものがこちら!
TACカードの整理&カードを探す際にとても便利です。
TACカード1番から順番に何周もしたい!という場合、どこまでやったかわかるように仕切りも作ってみました。
準備するもの
・ポイントシール(丸シール)
↑ブルー、グリーン、ライム、イエロー、卒業用カードの紫が絶妙にそろっています!
濃すぎない色合いでカード単体で見るとさりげない、かつ箱に入れたときに上からはしっかり見えるので、お気に入りのシールです。
・TACカード開封時に入っていたカード保護用台紙×3枚
↓保護用台紙とはこれです(TAC開封時にとっておく)
保護用紙はTACカードと同じ大きさなので、仕切りを作るのにちょうど良いです!
(捨ててしまった~!という場合は、TACカードの型を画用紙などにとって使うと良いかもしれません。)
TACカードの仕分け方
TACカードの上部にポイントシールを10枚同じ位置に貼ったら、少しずらしてまたシールを10枚同じ位置に貼るをひたすら繰り返します。
↓こんな感じ
なかなか根気のいる作業ですが、頑張りましょう♪
仕切りの作成方法
①TACカード開封時に入っていた保護用台紙(両面白のもの)の1枚を半分に切る。
②①を台紙2枚の間に縦に差し込み、両面テープやのりで台紙2枚を合わせて貼る。
③我が家はTAC仕分けであまったポイントシールを用いてミッキーマークを目印の部分に貼りました!
お好みにデコレーションをしてみてください♪
まとめ
少し大変な内職ではありますが、きれいにカードが揃うととっても気持ちいいです!
ぜひ、参考にしてみてください♪
↓DWEスーパーキッズ拓土くんママの書籍。
とても参考になります!